こんにちは。
今月も月一回の呼吸器内科を受診して来ました。
12月から1月にかけて風邪をひきましたが喘息発作を起こさずに済みました。
呼吸器内科の待合は、大人ばかり。小さい子を連れて来る人はあまり見ません。その上当たり前ですが、喘息の発作を起こして順番を待っている方もみえます。
なので凄く気を張ります。大人しくさせなきゃいけない!発作の辛さを分かるので次男を何とかせねば!みたいな。
どの科でも同じですが。
病院は、気疲れして帰ってきます。
でも診察室に入ると先生や補助に付いている看護師さんは、毎回優しい笑顔を次男に向けてくれます。その場の空気が柔らかくなるような感じがします。
何もなければ、次男を連れての受診は、あと二回。
きっと次男を連れて行かなければ柔らかな空気にはならないだろうなぁと思うのです。
喘息の方は、喘息記録のピークフロー値も460から480で落ち着いています。
ピークフローとは、力いっぱい息を吐きだしたときの息の速さです。
ピークフローメーターという簡単な機械で測定します。
毎日決まった時間に測定し値を測ることで気管支の状態を知ることが出来ます。
わたしは、朝夕の二回測定しています。
測定の結果をピークフロー日記に記入し受診時に見てもらいます。
育児真っ只中で、測定しても記録を忘れたり。酷いときは、測定したかも分からない日も。
コレは、あかん!と洗面所で毎日測定しているので洗面台の壁にメモ帳とボールペンを設置。
日付を先に書いておきます。測定したらその日の天気とピークフロー値と吸入薬の回数を記入。風邪症状だったり薬を飲んだとかもその都度メモ。
これを月一の病院受診前日にピークフロー日記へ書き写すようになりました。
これで先生に怒られなくなりました٩( 'ω' )و
インフルエンザが流行りだして来ています。喘息持ちのわたしは、恐怖でしかありません!
まだ喘息と診断されてからインフルエンザに罹った事が無いので未知の世界。と言いますか、いつインフルエンザに罹ったか覚えてないぐらいです。長男次男夫は罹ったことありますが。
今年も乗り切ります!
読んでくださりありがとうございました。nikome.