長男が入学して翌週には、国語、書写、算数が始まりました。
一週間の時間割と持ち物が書かれたプリントをもらいます。長男と確認をしながら準備。
帰宅後は、ランドセルの中身を出させて決めた場所へ教科書やノートを戻す。そして翌日の教科書や持ち物をランドセルへ入れる。筆箱の中の鉛筆を翌日用に鉛筆削りで削らせる。一緒に声かけしながら行っています。
翌日の朝に再度ランドセルの中身を確認。本人「昨日したから良いじゃん」と言いますが当面続けようと思います。
提出する書類が思ったより多く。かつお知らせも多いです。朝に再度「先生に出してね。」と念押し。「えぇー、またぁ?」と長男。長男のメンドくさがりやもどうにかならないものですかね...。
最近この帰宅後の流れに追加されたのが予習復習です。
翌日の準備が出来た後に今日した教科を何処をしたのか確認。「今日何もしなかったよー。」とか普通に言う長男。本当に心配!
プリントには、このページをするって書いてあるけど?など言い過ぎないように優しく聞いていくと「あぁ、したわ!」みたいな...。
したページを開きポピーを引っ張り出して(ポピーは、教科書に沿っているので)ポピーで復習。
予習は、翌日するページを国語なら読ませてみたり。
予習復習が終わればポピーの算数国語のドリルを一日一ページは確実にするように。
購読している方が陰山英男氏の百ます計算をお子様にしていると書かれていて気になるところ。
ポピーを溜めずに出来たら一度百ます計算もしてみようかと思います。
でも詰め込みしすぎないようには気をつけないとですね。出来たことを楽しめながら出来たら良いなと思います。
読んでくださりありがとうございました。nikome.