ケータイは、もう私の中で必需品です。どこへ行くにも何かをするにも側にケータイがあります。お手洗いにさえ持って行ってしまう。電話がかかってくるわけでもなし。たまに幼稚園からか浄化槽の点検ぐらい。こちらからかけることも滅多にありません。
自分から意識的に離さなければずっと側にあるケータイ。依存ですよね。ケータイに振り回されている。子供たちと向き合う時、食事の時は、ケータイを見ないと決めていますが。もう少し何とかならないものかと思います。
子供たちが近い将来、ケータイ片手に食事をしたりケータイに気を取られ目の前でおこっている事を疎かにしだしたら悲しいです。自分がされて嫌な事は相手にしない。自分の中でケータイを触って良い時ダメな時の決め事を守りケータイを側に置かないよう気をつけていきます。
追記です。
言い訳を許してもらえるならですが。日記を付けたりこうやって文字を考えてケータイにむかっている時間。私自身にはとても大切な事で。妻でも母親でもない自分自身1人の人間に戻れる時間でもあります。慌ただしい日常の中で自分に戻れる場がある事は有難いことでもあります。
