こんにちは、nikomeです。
先週、次男の幼稚園で制作展がありました。
運動会の練習の時から制作展で使う材料の提供をとリストの配布がありました。
どんな物を作るのか楽しみでした。
運動会が終わり、次は、制作展だと毎日毎日取組んできた次男。
今までは、各クラス違う物を制作していました。
今年は、学年毎で制作になっていました。
ジブリで統一した内容でした。
年長の次男は、千と千尋の神隠。
「次男ちゃんは、川の神様?の人間?の姿のコハクを作ったよ!湯屋作ったけど他のチームのも凄かった。」
もっと長々と色々作ったもの達の話をしてくれたりする姿に母は胸をうたれるよ。
新型コロナで制作展も人数制限が設けられ2名まで。
兄弟の低学年までは、園に連絡すれば連れて行ってもOKとありました。
長男3年生、中学年だよね?お留守番かと話したら3年までが低学年で4年からが高学年や‼と夫。
マジかいな⁉
じゃぁ手紙に書いて出すわ‼あかんだら連絡来るやろと出しました。
返事なし。
という事は、3年も低学年に入るんか‼
さっぱり分らん。
見学時間は、12ブロックの時間に分かれ決められたブロックの時間に見学できるという事でした。
各ブロックのクラス園児数は、3~4名。
PTAのバザーや催し物は無しの本当にシンプルに子供たちが作ったものを見る制作展となりました。
鉛筆画。
コンテ画。
湯屋って油屋なのね!
30分の時間制限があるので、ゆっくりは見れませんが、それでも担任の先生と話も出来たので良かったです。
率先して皆を引っ張って助けてくれていると、助けて貰ってありがとうございますと言われてお世辞でも嬉しかったです。
長男の世話もやく次男、どっちが兄か分からなくなることもあります。
幼稚園もあと4ヶ月。
楽しく元気に過ごしてくれると良いなと思います。
先生方には、こんな素敵な制作展を指導して下さり感謝しかありません。
ありがとうございました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.