暖房がそろそろ欲しい季節になりました。でもまだまだ早すぎる！ガス代が、、、。そんな考えなんてなんのその長男が「あの四角い箱の付けてよ！」。最初何を言っているのか分かりませんでした。だんだんと言いたい事が分かって来ました。長男、床暖房のスイッチの方を指差して「寒いから四角い箱の付けて！」。床暖房を付けろと言っていました。
長男は、まだ床暖房という言葉を知らなかった。だから《四角い箱のスイッチ》と見たままを言ったのね。この四角い箱のスイッチを押すと床が暖かくなるのを今までの経験から分かってきたんですね。7歳おそるべし！
その時の次男は、ハテナ？な表情です。まだ3歳ですからね。
長男が訴えた日から朝5時半から7時までタイマーで付けるように設定しました。エアコンは、空気が乾燥するので極力付けたくない。ストーブは、まだもう少し早いかな。赤外線ヒーターをそろそろ出してきても良いかなぁ。我が家は、この微妙な時期だけ床暖房が付きます。真冬は、付きません。ただ今年は、療養中のｋｕｋｕがいるからこの子の為に付けるかもしれません。
床暖房が消えた後も暖かい。ｋｕｋｕもそれを分かっているのでフローリングに座ります。しばらくするとフローリングは、硬いのでマットの方に移動しくつろぎます。ほんとよく分かってらっしゃること。
