kukuがお空に帰って3日が経ちました。どこにいても何かをしていても悲しく泣いてしまいます。悲しみにどっぷり浸りたいところですが子供たちが我が家にはいます。母として泣いてばかりは出来ません。
日常生活に戻りながらkukuの最期を記録として残していきたいと思います。きっと確実に上手い文章は書けません。それでも読んでいただけるなら幸いです。
最近の次男との会話です。
nikome「kukuただいまー。」
次男「あそこからkukuがおかえりーって言うとるに。」(祭壇を指差しながら)
泣笑いしてしまいました。