わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

支援センターへ。

こんにちは。

冬休みが終わり今週から長男の幼稚園三学期が始まりました。

 

三学期が始まる前にどこか遊びに連れて行きたくて隣市の支援センターへ行って来たことを書いていきます。

 

何故わざわざ隣市の支援センターだったのか?

わたしの市の支援センターは、入園前までの幼児のみ利用可能です。代わりに児童館や一部入園後でも利用可能な支援室があります。

 

この利用可能な支援室は、月一休館日がありますが9時半から17時まで利用出来ます。ただサークル等で貸切りになり利用不可な時があります。事前に確認作業がいるのです。

 

今回は、確認をしていなかったので支援室は選ばなかったのです。

 

隣市と言っても歩いて5分で跨いでしまう所に自宅があります。なので遠くまで出向くと言う感覚はありません。

今までも何回か利用していますし。

 

そして今回出向いた支援センターは、二歳まで入室出来るスペースと三歳から入室出来るスペースがあります。

 

我が子は、三歳以上なので三歳以上のスペースでお遊び。遊具で遊び、おままごとセットで遊び、電車で遊びました。

 

だんだんと人が増えなかなかの混雑。そろそろ帰ろうか!とおしまい。

 

今回は、喧嘩ぜず仲良く遊べました。

三歳以上のスペースも小中学生は入室禁止と貼り紙がしてありました。春からは、長男入れないのかー。残念。

 

 

支援センターの利用について分かる範囲で書いておきます。

支援センターは、市内在住の方のみ利用可能な市もあります。
わたしの市は、支援室以外の支援センターは、市内在住のみ利用可能です。他市から来た親子が利用する事は出来ません。

 

わたしの市は、入室時に氏名住所を記入する用紙があります。初めて利用時には、また別紙に記入しなければなりません。記入後に子どもの名札を付けて遊べます。

 

しかし、今回遊べた隣市の支援センターは、市内市外とも利用可能です。

 

ちなみにわたしの地元の支援センターは、利用可能でした。次男出産の為の里帰り中に長男を遊ばせる為に行きました。県外だったにも関わらず利用させてもらいました。有難いことです。

 

何故なんでしょう。市町村の方針で決まるのか?

同じ市内でも支援室と支援センターでも利用可能や不可があったり。他県でも利用可能。

不思議です。

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。nikome.