これからの季節は、インフルエンザが怖いです。今年は、既にインフルエンザの患者が出ていると妹が教えてくれました。予防接種は、子供たちや私も予約済み。
私は、毎年10月から3月までは、外でも自宅でもさらに就寝中でもマスクを手放せません。手洗いうがいは、子供たちに年中徹底させています。勿論私もです。生活リズムを整えたり睡眠時間や食事からの栄養をしっかり摂る。色々頑張っても集団行動の中にいる長男は貰ってきます。色々頑張ってその上で風邪を引くのは仕方がないと諦めがつきます。風邪を引いて強くなれ！と。ダラけた生活で身体を弱らせ風邪を引くとグチグチと言ってしまいたくなる。
それは、多分看病する側の私に問題があるんですよね。私自身が大人になってから喘息になりました。風邪を引くと喘息へつながる怖さを感じているから。
喘息の発作咳が止まらないのは辛い。発作を起こしたら子供を連れて病院受診になり長い時間の待ち時間が辛い。なので風邪を貰わないよう私が出来る限りの対策をするわけです。子供たちを守れば自然と私自身も守れる！一石二鳥！
今年も頑張るぞー！と意気込んだ早々に長男が咽頭結膜熱で1週間幼稚園を欠席。その後次男へ移ります。兄から弟へアルアルです。とりあえず次男も落ち着いてきたのであと少し気を緩めずに乗り切ります。
