子供たちと布団に入りお喋りしていた時のこと。
長男が「サンタさんは透明やろー」
nikome「サンタさんは透明と違うよ。ちゃんといるよー」
長男「そうなんや。サンタさんの前にいるのは、、、シカ?」
nikome「トナカイやよ」
長男「シカ、、、トナカイかぁ。じゃサンタさんが乗ってるのは何?」
nikome「ソリやね」
長男「サンタさん、歩くのが面倒くさいからソリに乗ってるんやね!」
nikome「歩いて子供たちにプレゼント配ってたらクリスマスに配りきれないからソリに乗るんと違うかな?」
長男「そうかぁ。うちには、煙突無いから扉から入って来るんやよ。」
nikome「そうなんや。」
長男「ビルドのベルト【2つ】って書いとくね!」
nikome「ありがとう。」
クリスマスやサンタさんの話をしていない時にいきなりサンタさんの話を振ってきた長男。長男なりにサンタさんについて考えたんでしょう。でもシカって!似てますけどね。
次男がベルトを欲しいって言っていたのを聞いているのでサンタさんに自分用と次男用に2つと手紙を書いてくれるようです。
喧嘩ばかりで大変ですが次男を思いやる気持ちも有るのだと心が温まりました。