おはようございます。
夜寝る時は、一緒に二階へ上がるkuku。
「さぁ寝るよー」子どもたちに声を掛けると必ずkukuが先頭きって階段を上って行きました。
そして必ず写真の場からわたし達を見て待っていた。
寝室には、自由に出入り出来るようにしてあったから待たなくて良いのだけど。
夜中にふと目が覚めるとkukuを確認する。
必ずわたしの布団の上でわたしに寄り添うように寝ていた。重みで目が覚めたり布団の真ん中で寝てる時も多々あったから寝返りうてなくて幸せだった。ありがとう。
読んでくださりありがとうございました。nikome.