本日二記事目の更新です。
長男が補助輪無しで自転車に乗れるようになりました。
長男の自転車の補助輪を外して五週間が経ちます。
軽く後ろを持てば走るので直ぐ乗れるかと思いました。手を離し少し進めばブレーキをかける。あきらかに右側に重心がいっている。もうわたしの方が「なんでよー」と言いたくなるほどでした。
友達の子達は、どうだった?聞いてみたり。幼稚園でいつのまにか乗れてたよーみたいな話を聞くと凄いなぁと羨ましくなったり。
補助輪取りなんて親のやる気だよ、みたいなこと言われるとプレッシャーになったり。
ダメだよな、他の子と比べるもんじゃないのに。一人焦ってもしかたないのにね。
調べてペダルを取って練習するやり方が載っていたから夫に話してみた。先ずは、今のままで練習してけば良いと言われて。
次男見ながらひたすら後ろを持って練習すること四週間。ようやく手を離しても走れるようになりました!
本当に嬉しかったです!
次は、漕ぎだし。「ママは、持たないでいい!」最初から自分でするからと何回も何回も一人で漕ぎだしの練習をしていた長男。
数日で漕ぎだしも出来るようになりました!
まだ少し失敗もしますが楽しそうに走る姿を見るとあぁ良かったなぁと思います。
結局補助輪を外した当日の一回だけ夫が練習に付き合ったのみ。あとは、わたしが付きっきりでしたのでわたし頑張ったよねー!とここで自慢させて下さい。
読んでくださりありがとうございました。nikome.