1件目の心療内科が初診の患者に対して薬を処方するだけと言う感じで、そんなもんなんやろか?と納得がいかなかった夫が2件目を調べて予約を取り受診したお話です。
今回も相変わらず、妹に話しを聞いてもらっています。
父もそんな感じの病院に通っているようです。他も同じような感じだからと。
そういう薬出して終わりって方が多いのか。
母は、母の性分あり、色々病院を探し行き、先生と喧嘩し、最終的に良い病院へたどり着きました。
カウンセリングをしっかりしてもらっていて、今では、通院もなく落ち着いています。
もともと薬も出てたのかな?と言う感じです。
本当は、父も母と同じ心療内科へ通わせたかったようですが、父が発症した時には、先生が高齢でもう新規の患者さんを受け入れておらず。
父の鬱も、このタイプの鬱は、治る!!と医者に言われたようですが。
そばで見てくれている妹から父を見ると、効能も副作用さえも感じないようです。
定年してのんびり出来るなと思った矢先に、本人が負担になる事があったみたいで発症してしまって。
本当に人生何があるか分かりませんね。
話がズレました。
2件目の心療内科では、問診、心電図、採血、心が今どんな状態かを目で見て理解出来るように出してくれたようです。
ようですって言うのは、また夫1人で受診し、今後も1人で行くから来なくて良いと言われているのです。
えぇ、どんな病院か知りたいじゃ〜んって可愛く言っても無理でした。
何やら60点満点中、41点だったかな。
中症状らしいです。
50点以上が死にたくなるレベルだそうです。
20点前後が健康な点数。
夫のレベルを治そうとすると最低3ヶ月は、お休みが必要だそうです。
でも、1件目で1ヶ月の診断書だったので、1ヶ月のお休み申請をした夫。
仕事に行きたくないだけで、休めば大丈夫やと思うみたいな。
薬飲まんでも良いと思うみたいな。
何言うてんの!!
まぁ飲むけどなみたいな会話がくり広げられたとかないとか。
もうマジ信じられないよ。
次は、この会社を休むドタバタを書いていきたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.