わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

長男 後頭部を強打。

こんにちは。

先日、長男が風呂場で後頭部を強打しました。その時のことを書いていきます。

 

いつもの様にわたしと子どもたちでお風呂へ入りました。

100を数え終わり子どもたちは、我先に出ようと湯船から出ようとします。

 

長男は、風呂釜の縁に両足で立ち出ようとしたようでした。ツルッと滑り尻もちをつき後頭部を風呂釜の縁で強打。大泣きです。

 

直ぐにバスタオルで身体を巻き痛がる後頭部を確認。たん瘤が出来ておりました。

 

夫が帰宅しており夫にも確認をしてもらいました。

たん瘤が出来てるからまぁ様子見で、、、。

 

気持ちが悪くないか、目眩がしないか、確認しましたが大丈夫そうでした。

 

触ると痛がり寝るときも枕が患部に当たると痛いとうつ伏せで寝てみたり枕を使わずに寝てみたり色々試していたようです。

 

 

頭のことなので心配です。寝てる横でネットで調べました。

 

12時間から24時間は運動は控えて様子を見たほうが良い。

 

頭を打ったときに頭痛、吐き気、集中できない、言葉がなかなか出てこない、情緒不安定、記憶障害などの症状がある場合には脳神経外科を受診する。

 

小さい子どもは、強く打っても症状が出にくいことがあると。

視線、顔色、意識喪失、麻痺、嘔吐、元気にしているか二、三日は要注意とありました。

 

心配な時には、救急外来や脳神経外科を受診。

頭の中を「脳神経外科」が何度もリピートしましたね。

 

 

打った翌日は、幼稚園を休ませようか悩みましたが触るとまだ痛いみたいでしたが元気もあったので行かせました。

担任の先生へ頭を強く打ったこと、縄跳び(毎日行われています)など激しい運動は見学にさせて下さいとお手紙を添えて長男に渡しました。

 

帰宅した長男が「ボクは、もう平気やのに走らんと歩くって先生が言うんや」とふくれておりました。

 

何かあってからでは遅いからね。

その後、痛みもなくなり一安心です。

 

 

読んでくださりありがとうございました。nikome.