我が家に来てから初めての病院へ連れて行った事を書いていきたいと思います。
トライアル期間中にクシャミをしていて、気にはなりつつ様子を見ていたらクシャミ後に鼻水が飛んでいる事に気付きました。
色が付いていたので病院へ行くことにしました。
シャルルにとっては、初めての病院。
でも私にしたら何回も来ていた病院です。
kukuの時にとてもお世話になった先生です。
体重は、3kg。
心臓、肺、お腹の音の確認。良好。
お顔のチェックし猫風邪でしょうと。
点眼にも使える点鼻薬を処方してもらいました。
1日3回、1滴鼻に垂らします。
初めての点鼻薬にドキドキの私です。
シャルルにしても初めて連れられてきた場所で初めての先生。
少し鳴いて逃げ出そうと必死でした。
男の子は、やんちゃですねぇとにこやかに手際よくシャルルを診てくれました。
１週間点鼻薬をし経過良好ならそのまま終了となるはずが良好ならず…。
内服薬が追加され１週間朝夕2回飲ませました。
ようやく落ち着き内服薬は、止めて点鼻薬で数日様子をみることになりました。
その後、クシャミも無くなり落ち着きました。
私の方は、kukuを亡くしてだいぶと時間が経ったはずなのに、待合室や先生の顔を見るとダメですね。
闘病中の事を鮮明に思い出します。
大丈夫、もうkukuは、自由になった体でのんびりと過ごせているはずだからと自分に言い聞かせております。
と、言っても初回のみの時だけであとは、穏やかに先生の顔を見れております。
読んでくださりありがとうございます。
nikome.
