こんにちは、nikomeです。
2月末に次男の幼稚園最後の劇の発表会がありました。
1年間の総仕上げです。
新型コロナの緊急事態宣言が出ている中でしたので、2名までの入場、検温、座席指定、自分の子供の発表を見たら子と一緒に帰園でした。
次男の組の発表は、ヘンゼルとグレーテル。
年長からは、1人で台詞をいうというスタイルです。
本当に、本当に、次男らしく堂々と演じきっておりました。
園長先生から、次男君は、与えられた役をしっかりと演じてくれるので、こちらもついさらに上を目指してアドバイスを言ってしまうと言われました。
終わってから「園長先生がこうしたら?っていうとこ上手にできたかなぁ?」とジェスチャーを入れながら言ってきました。
皆の期待を背負っての劇。
本当は、次男がやりたかった役とは違い、嫌だなぁっていう役を貰ってきていました。
でも主役に次ぐとっても大事な役。
臆することなく、しっかりと発表したこと、満点です。
舞台に立って人前で演じるって凄いプレッシャーです。
本当に尊敬します。
お疲れさまでした。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.