こんにちは、nikomeです。
シャルルの肥満細胞腫を手術でとってもらいました。
前日わたしが寝る前にフードを下げ、その後から絶食。
水は、出していてOKとあり出発まで出しっぱなし。
(がぶ飲みは、ダメなようです。)
当日受診は、事前に採血、エコー、レントゲンの検査が終わっていたので午前診察中であればいつでもよいという事で11時過ぎに行きました。
どう手術するかの説明と金額の説明を聞き先生にシャルルを託して帰宅。
14時過ぎに無事に麻酔から目が覚めたと連絡がありました。
迎え時間を聞き19時前に病院へ。
タブレットで術中の写真を見ながら説明を受けました。
事前に見せても大丈夫か?の確認を受け、大丈夫だと返事。
小さい腫瘍ですが、取り残しが無いよう傷はなかなかのモノでした。
10日以降に抜糸ということですが5日前後で傷口の確認をしたいという事で予約を取る。
水が溜まってきたりすると治りが悪いから対処する必要があるという事で水が溜まらないように祈るばかり。
説明が終わりシャルルが連れてこられて、シャルルがわたしを見た瞬間からなきっぱなし。
先生、シャルルくんが頑張ってくれてーみたいな話で。
疲れているハズだから帰ったらゆっくりさせてあげてと先生。
シャルルの事ばかり話して出てきたので……先生にありがとうを言ってないわ!!と。
えらいこっちゃ、次言わねば。
いつもは、帰宅したらテーブルの下に行き横になるのが。
ずっとわたしの後をついてまわる。
多分お腹空いてるんだろうなと思いながらフードは、20時過ぎ以降に3分の1でと指示が出ているので出せず。
ようやく出すと食べておりました。
それでもやっぱり不安だったのかな?
わたしが座るとぺったりくっついていたシャルル。
疲れたね、嫌だったね、ワケわからないしね。
撫でまくる。
翌日のシャルル。
傷が首下の凹んでいるところ。
ぎり舐められる所なので夜や外出時はプラスチック製カラー。
目の届く時は、ドーナツ型のカラー。
わたしのそばで甘えるシャルル。
顔が見えない……と写真を頑張って撮った写真。
シャルルー(笑)
あとは、後ろ足で蹴らなければ問題ないですが。
耳は後ろ足でが届くのは見ているので。
猫は、やわらかい…!
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.