こんにちは、nikomeです。
昨日の記事に優しいブコメをありがとうございました。
肺炎ってぶり返しやすいんですね…。知らなかったです。ぶり返さないように気をつけねば!!
我が家は入院できる環境は整ってませんからねー。
気をつけねば。
わたしが肺炎になってからの毎日の家事炊事を書いておきたいと思います。
肺炎の診断がおりてからの2日程は、朝ごはん夜ご飯もわたしが作っておりました。
最高38.9℃。
高熱でも作れるものですね。
3日目にだいぶ咳込み、あまりの痛みに涙が。
様子を見ても痛みが治まる事がなく、これは、夕飯作れないわ…と夫に夕飯何か買ってきてと連絡し、この日から夜のご飯は、夫に任せることになりました。
19時前後には、帰って来てくれるようになりました。
いつもは、21時前後です。
だいたいわたしの診察が、朝9時台。
夜の診察が18時台なので17時半前に出発する生活が1週間続きました。
わたしが病院から帰ってくるのが先か夫が先か…。
夫が帰ってきてから夕飯作りになるので夕飯もお風呂も就寝時間も普段より1時間以上過ぎてから。
これは、もう仕方がないと諦め。
朝は、夫は自分の事だけして出社。
子供たちと同じ時間に起床させてもらいました。
子供たちの朝ごはんの準備、洗濯物を干して、猫の薬をして、子供たちの登校を見送り、食器を洗って、病院へ行く準備し出発。
病院から帰ったらもうお昼。
お昼を適当に済ませ、ようやく横になり、子供たちが下校したら洗濯物を取り込んで、米の準備、少し横になり、子供たちが宿題、家庭学習をしだしたら、病院へ出発。
横になる時間があるだけマシか…なぐらい普通に38℃台でも動いとったんやなーと。
お風呂掃除と食材買出し夕飯、ごみ捨ては、夫に完全に任せていたので助かりました。
夫から予算を聞かれ、だいたい予算内で買い物をして作ってくれました。
メインは、パッと思いつくようですが副菜が悩んでおりましたね。
掃除は、完全に諦めて隙あらば横になるようにしておりました。
夫が仕事後に帰って夕飯作りは、しんどそうな姿を見ると、わたしが倒れてちゃダメだなぁ…と。
まぁなったものは仕方ないと思えるぐらいは結婚して図太くなれたのは夫のおかげ。
呼吸器科の先生から治った!!の言葉を聞いたら免疫力アップを目指してまた頑張ります。
でもぶり返しは困るので少しずつ体調見ながらに。
夫が休みの日に出かけて帰ってきたらガチャガチャでブレワイのリンクをゲット。
わたしにちょーだい(っ˙˘˙)っといただきました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.