わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

はじめての散髪屋へ。

こんばんは。一日お疲れ様でした。

今回は、長男のはじめての散髪屋へ行った事を書きたいと思います。

 

 長男散髪は、今までわたしや夫が切っていました。

男の子なので伸びても結んでおけば良いは通じません。だだくさなわたしですのでちょこちょこ切るよりこれ以上放置したらヤバイだろう辺りまでなかなか重い腰が上がらず。息子自身も切られるのは嫌がるのでなかなか...。

でも毎日量が多くなった髪の毛を洗うのはなかなかイライラするんです。

年末に長男を説得して(お母さんが切るより痛くないよ、短い時間で終わらせてくれるよ、等々)散髪屋へ行きました。

10分¥1080の切るだけの散髪屋。

入ってみたらみなさん並んで待っておりました。人数を見てだいぶ待たなきゃいけないのかと心配しました。

待っている間、切ってもらっているお客さんをチラッと見ては抱っこ!の繰り返し。キミ何才やん?と突き放したいところですが本人の緊張が見てとれるので安心するなら抱っこぐらいと。

しかし、20分程で長男の番になりました。は、速い!

「形は、今のままで短く」と伝えました。「刈り上げにしない程度ですね?梳いておきますか?」と。言っていただけたのでお願いしますと。

初めて他人に任せるのでわたしも緊張しました。

終わってみれば本当に速い。それで綺麗に形も量もして下さるので大満足です。長男も嫌がることが無かったので次もまたお願いしたいと考えております。

 

本当は、次男も伸びに伸びているのでお願いしたいところでした。本人入る前から嫌がり断念。まぁ椅子に一人で座っていられる子が条件になってましたからね。

次男は、その夜風呂場でわたしが散髪しました。

 

長男と次男の髪質も量も全く違います。長男の後に次男を散髪すると大変なことになります。

長男は、切っても切ってもまだ切れる!と思うのが次男を長男と同じように切ると切りすぎてしまってアウト。

次男も小学生上がる前には散髪屋デビューかな。

 

読んで下さりありがとうございます。nikome.