わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

シャルル 左脇が赤い。

その日、今日の予定は、食材の買出しだけやからゆっくりしよーっと、リビングでくつろいでいました。

 

そこにシャルルもやってきてグルーミング開始。

なんともなしに見ていたら左脇が赤い……。

 

ちょっと見せてみない!と嫌がるシャルルを押さえつけ見たら赤いし何か触れるしで。

 

病院行っときましょかとなりました。

 

 

担当医もよく見つけましたねーと言うぐらいの小さな箇所です。

 

この左脇だけなのでアレルギーでは無いと。

赤みもそれほどでもないようで。

塗り薬を処方してもらいました。

 

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舐めても大丈夫だそうですが舐めないようにと。

1日1~2回頑張ろう。

 

 

体重は、3.8kg。

去勢後の体重としては、問題ないそうで一安心。

 

心臓や肺の音も問題なし。

緊張で心拍が上がる子もいるようですが(多分kukuは、上がってたんだろうな。先生言わなかったけど。)、シャルルは、上がらず。

度胸がある子だねー。去勢時も怒ったりしなかったし良い子だねと褒めてもらいました。

 

いくらお世辞だとわかっていても嬉しいもんです。

 

 

左脇、薬を塗っておよそ1週間。

薬を塗りだして早々に舐めだすし、薬がローションタイプなので塗ると毛もベタっとなるから酷く見えるし、母ちゃん心配だよー!となりました。

 

心配した所で治るわけじゃない、塗って直ぐ効くわけじゃない、それぐらいでオロオロするなよなーと、自分に喝。

 

 

カサブタのような感じは、ありつつも最初に見た赤い感じは、引いているような、でも他と比べると赤いよな?という感じが数日続いておりました。

 

そう頻繁に舐めている姿は見ないが、たまに患部を見ると濡れている感じ。

 

5日間、薬を塗り良くなったら止めて良いと言う話でしたが、良くなってないので再受診。

 

「まだ少し赤みはあるが良くなっていますよ」と。

 

シャルくん、ごめんな!母ちゃんの心配症が悪かった!

 

あと5日、薬を塗って1度休薬してみることになりました。

休薬中も赤み等出てこないか患部の観察をと言われました。

 

良くなっているのなら大丈夫だよね。

母ちゃん塗るの頑張るから舐めないでねー。

 

この日は、先生に薬を塗ってもらったので家では、塗らなくてヨシ。

 

 

シャルルは、未だに夫が怖いようで…。

一定の距離を保っているのです。

 

夫が触ることも出来ない状態なので、わたし1人シャルルがゆっくりしている時を狙い塗り込む日々。

 

爪切りも同様にゆっくりしている隙を狙ってしています。

 

子どもたちには、警戒はしつつも撫でさせている。逃げることは無い。

主治医にも怒ることなく触らせるのになぁ。

 

一番の問題は、夫がこれでよし!と思っている。

悩ましいところです。

 

 

何はともあれシャルルの左脇が早く良くなりますように。

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

nikome.