3月に咳で呼吸器内科に通っていた時に痰の検査をしていました。
4月の月一の受診で、その結果を聞きました。
非結核性抗酸菌症 アビウム菌 陽性反応が出ていました。
結核は、陰性。
暮らしているなかでいる菌だそうで、何回か痰の検査をし陽性反応が続くと治療が必要となるそうです。
自宅に帰りアビウム菌と調べると治らない病気のようで。
薬もコレが効くという物が無いようです。
こうなると頭の中は、子どもたちが成人するまで生きられるのかという事でいっぱいになりました。
再度、痰の検査を受けました。
これで陽性がでるとアビウム菌の確定のようです。
この待っている間も精神不安定になるかと思いきや最初のアビウム菌を調べた時だけです。
決定して治療をどうするか、その時に悩めば良いと割り切ってからは、早かった。
それでもやはり、5月の月一の受診日にどう言われるか不安いっぱいで迎えました。
まだ培養中でハッキリとした結果は、教えられず。
他の菌の結果だけ教えてもらえた。
6月も月一の受診日。
今回こそ結果が出ているだろうと思っていましたが、まだ培養中。
1回出ているから少し長く培養していると。
早く知りたいような怖いような感じでした。
7月
はっきりとアビウム菌が陰性とは、言われなかった。
何も言われないという事は、大丈夫なのかな。
喘息の方は、落ち着いている。
1回は、アビウム菌が出たと頭に入れながら生活をおくります。
とりあえずここで一応の報告と自分の備忘録とさせてもらいます。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.