わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

夫 復帰してからの様子。

夫が7月8月9月と会社をお休みしていました。

 

10月から復帰しております。

会社へ出向く日が11日間。

在宅勤務が3日間。

 

定時勤務です。

残業は、合計2時間ほど。

 

会社で仕事をしているとあっという間に帰る時間だそうで、集中しているんでしょうね。

 

在宅勤務は、集中できる日とできない日があるようです。

その違いは何なのかはサッパリ!!

 

でも集中するとするで疲れると。

 

心の状態で疲れがしんどなったり、今日は大丈夫やなってなったり、振り幅はあるんやろうけど。

 

 

 

休日に穏やかに過ごしていたり、平日子どもたちとワー、キャー言いながら一緒にお布団へ入っています。

 

子どもが産まれてから9年間、平日に子どもと一緒にお布団へ入る事が今までに無かったなと、残業続きの日々だったんだと今更ながら思い知ります。

 

まぁ子どもの就寝時間が19時半って事もおおいにありますが。

今は、21時までにお布団へ入れば良し!!としているので一緒に寝れている感じかな。

 

夫としては、11時就寝、6時起床が良いなぁとほざいておりますが、せめて8時間睡眠は必要でしょうよ!!と思う、思うだけで口には出さぬが。

まぁ薬を飲まなくても心が穏やかになってからにしておくれとも思う。

 

 

睡眠に関しては、まだ睡眠薬を飲んでいます。

どんなに疲れていても飲む。

復帰してからは、強い睡眠薬は出来るだけ飲まず、依存性のない睡眠薬を飲んでいるようです。

 

ただ以前までは、強制的に睡眠薬で寝かされている感じがあったようですが、最近は、寝れそうだなぁという感じがあるそうです。

睡眠薬で寝れるなら飲めば良い、出来るなら飲まずに寝れるのが1番だけど、というスタンスでわたしは、見守っています。

 

最近寝れてる?とは、たまに聞きますが、たまににしております。

本人が1番気にしているはずですしね。

 

ただ長男の寝相が悪くて…長男の足の指が耳の中に入って痛みで起こされた…とか、首にヒットして痛みで起きたとか、本当に長男の寝相の悪さに、真剣に寝場所移動を考えないとなと思いますが、長男が嫌がるので出来ないのです。

 

次男は、寝相が良いので長男と次男と入れ替えたい。

そうなると右を向けばパパ、左を見ればママって言う両親を独り占め状態が無くなるわけですからね…そりゃ嫌がるわな。

 

でもなぁー、夜中に何回も蹴られて真っ直ぐ寝かせ直してもまた足が飛んでくるんやもんなぁ。

わたしも何回も経験してるのでよく分かる。

 

長男には、ベッドは使えやんとつくづく思う。

 

 

話がそれました。

睡眠に関しては、長男の足が飛んでこなければ良き方向に向かいそうではあります。

まぁまだ安心は出来ませんが。

 

 

食事は、変わらず出されたものは食べるし、肉が食いたい!!って叫んでる。

 

食べたいものがあるなら良いのかな。

 

 

心のお薬もまだまだ飲んでいます。

1日1錠。

 

病院受診が、初診からずっと2週間毎に受診しています。

復帰してから2週間経たないかで受診し、次からは、ひと月に1回になりました。

 

復帰し、10月も中旬から下旬へ移ろうかとしている頃。

本人、こんなもんかと思ったかどうか分かりませんが、残業を1時間程しようかと思うとか言いだして…。

 

何言うてるん…?って思います。

まだ復帰してひと月も経ってないやん!!

 

なにやら、残業する事で時間が延びれば仕事に余裕がとか言いだして。

抱えている仕事量を考えて、定時までの時間だと余裕が無いんだろうなと察することは出来るが。(いっさい仕事内容を聞いたり見たりなんてしていません。守秘義務がありますしね。)

 

今は、定時までで、できる範囲の仕事に徹して欲しい。

 

まだ治ったとは、言い難い状態です。

薬を処方されていると言うことは、まだ貴方は、治療中ですと言われているようなもんだと思うので。

 

今年いっぱいは、定時だと思っているのに!!

口から火だすよ!!

ゴジラになるよ!!

激おこプンプン丸٩(๑`^´๑)۶

 

わたしは、断固反対だ。

 

 

 

 

>>ganarusyuhu1さん。

ブクマをありがとうございます。

政府からのお達しだったんですね。

知れて良かったです。

ありがとうございます。

 

>>Betty0918さん。

ブクマをありがとうございます。

無料ですか!!

それで激混みは、本末転倒と言いますか…。頭を抱えたくなりますね。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

nikome.