こんにちは、nikomeです。
痒みによる顎を掻きむしりハゲチャビンにしていたシャルル。
フードも食べなくなり体重が落ちましたが、別のフードに変えモリモリ食べ、体重も3.94kgまで戻ってきました。
2週に1度の受診から月一の受診へ変わとたり、新型コロナの影響を受けマロピタントが入荷が不安定という情報が入りつつも、何とか入荷していると言うところです。
落ち着いてきたか、やれやれ長かったなぁとわたしの心も落ち着きかけた頃、夫がおやつを与えたいと。
魚系がダメなら肉系でと数種類買って、与える時には、一応わたしの許可を得て与えておりました。
牛がどうやらダメだったようで、与えた数日後から痒みが増し、掻きむしった顎下…。
掻きむしり酷くなればわたしが病院へ連れていくので、おやつは、当面問題が無かったモノに、と訴えました。
が、どれが痒みが増すか原因が分かることも大事なことだと言いはるしまつ。
もう、なんだか、この発言からしんどさ倍増。
原因を知ることも大事なことかもしれませんが、今与えているフードと薬をだいぶと減らしてきて落ち着いていること。
そんでもって今の時期は、他に忙しいからやめてよ!と。
本猫は、夫からは、美味しいモノをもらえる!と学んでいるので、ビビりながらも夫のそばへ行くんですよね〜。
そんな姿見ればやりたくなるのは分かる!
だからこそ、大丈夫な物にして欲しいが、飽きてきたのか食い付きが悪くなって。
別のおやつを探してしまうんだろうなぁとも思う。
言い方次第なんだけどなぁ。
そして、なかなか、この痒みがしぶとく、カサブタの時期が1番痒みもあり、なかなか、なかなか大変で。
ハゲチャビンにしてないだけマシやと自分に言い聞かせた期間でした。
症状が落ち着き、再度通うことも無く、月一の受診で済みました。
マロピタントも2月の時点では、コロナで供給が不安定と言われ心配しましたが、3月末の時点で供給が落ち着いてきたと報告がありました。
薬は、今の量がギリギリラインと判断。
これからは、落ち着いていれば、1ヶ月半から2ヶ月のスパンの受診で良さそうです。
夫とは、まぁ考えも違う人間同士なので、話し合っていくしか無いのですが、夫の言いたいことは言う!スタイルは、相手への配慮がなく、話し合うにも、なんと言うか、疲れました。
わたしも、ホルモンバランスが崩れるタイミングだった事もあり、普段なら受け流せれましたが、真正面から受け止め、悲しみ倍増になったんだと思います。
これからも、シャルルのこと、子供たちのこと、話し合わねばならない事がたくさんあると思うので、どう伝えるか、どう相手の意見を聞き、折り合いをつけれるかが大切ですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.