わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

ワクチン接種 1回目。

こんにちは、nikomeです。

 

ワクチン接種1回目を接種してきました。

その備忘録です。

 

 

我が家は、夫が職域接種で2回目を済ませています。

(ワクチンは、モデルナさん。)

 

呼吸器内科からうてるなら早くうつようにと言われる。

(かかりつけ医の呼吸器内科は、市外です。)

市から届かないことには…、と待っていたら届きました。

 

市のワクチンは、ファイザー。

集団接種は、モデルナ。

 

内科のかかりつけ医の予約を取りました。

(熱を出すことがないので、ずっと行っていないですが)

1回目を取ると2回目も直ぐ取れるんですね。

ファイザーは、3週間の間隔をあけて2回目予約。

 

夫の腕の痛みを見ているので、夫の休み前にうつように予約を取りました。

動けなくても夫がいる!という安心を。

全く家事育児猫のことしませんから、する事を紙に書いといてと言われております。

 

1番心配なのは、猫の薬。

夫は、先ず触れないので無理。

長男は、触れるが口を開けさせるのが無理だろうな。

 

これは、高熱が出ようが腕が痛かろうが、わたしがするしかないですね。

意識飛んでたら諦めるほか無いです。

先にエリカラ(エリザベスカラー)を着けとくという手もあるがストレスにしかならないので。

 

 

熱が出たら冷えピタがあると良いと聞き前日に薬局へ行ってきたら、売切れ。

もっと前から準備が必要だったようです。

1回目だし2回目までには買わねば!とインプット。

 

接種前に準備したのは、水分補給のためのポカリとゼリーとアイス。

解熱鎮痛剤は、ロキソニンがあるので買わず。

 

夫に「1回目は、腕が痛くなるだけや、2回目に熱やから1回目は大丈夫」と、ソワソワするわたしに言い放ちましたが、痛くなるのも嫌やわ!!と思うわたし。

 

子供たちには、「ワクチンうつからな、母ちゃん使いもんにならんから、自分の事は自分でするように!」と言い聞かせておきました。

 

 

 

さてさて前置きが長くなりましたが、いざ1回目の接種。

 

16時半の予約で、よし行くか!とトイレへ行ったら5日早い生理がやってきた…。

朝から緊張してたからな、もうこれで意気消沈。

 

いざ出陣!!

予診票と接種券と保険証とお薬手帳を出す。

順番が来るまで無心。

 

案内され看護師さんにうつ方は利き手じゃない方が良いよね?どちら?と聞かれ左腕を出す。

喘息はどう?最近雨続きだし酷くない?

解熱鎮痛剤ある?

な〜んて話を穏やかにしながら、かつ確認忘れず!!みたいな話をしながら先生を待つ!!

 

先生から体調聞かれたり、聞きたいことはないか聞かれて、無いです!と、答えたら、「はいうちますねー、終わりー。」

 

 

…え?

 

「先生終わったんですか?!」

と、聞くほどに痛くも痒くも無かった。

チクッともしなかった。

 多分わたしの感覚がおかしいのかな。

 

ただこの先生、子供たちが予防接種で痛くない先生と言われており(今は、事情で別の病院で予防接種をしてもらっていて、痛くないあそこの先生が良い!と言われている)、多分上手い先生なんだろうな。

 

 

夫は、インフルと同じぐらいの痛みと言っていたので拍子抜けしました。

 

 

別室で15分間のタイマーを持ち体調の変化がないか、見ながら待機。

変わりなく15分経ち、車を運転し帰宅。

 

帰宅し、直ぐ夕ご飯の準備にとりかかり(ある程度は、行く前に切ったりだけはしておいた)、夕ご飯、お風呂と早く終わらせ、夜はゆっくり過ごしました。

 

22時就寝時には、うった部分に違和感があり、うった側の腕を下にした横向き寝は出来ません。

 

翌朝には、痛みが出てきて洗濯物を干すのに腕を上げる事が痛みで出来ず夫にお願いしました。

他の家事は、出来ました。

昼間がピークで夕方には、腕も上げれるようになりました。

 

心配していた猫の薬も問題なく飲ませれました。

 

 

さぁ2回目がどうなることか。

夫の関節痛から始まり微熱からの39℃の丸一日を見ているので嫌だァ。

でも注射自体は、痛くないと学んだので頑張ってきます。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

nikome.