わたしダイアリー

『わたしと家族の暮らし』のブログ名をわたしダイアリーに変更しました。日記のような記録を続けていければと思います。

次男 やっぱり視力は0.4。

こんにちは、nikomeです。

 

次男の視力についてのお話です。

 

 

次男が学校の健康診断で視力低下を言われ眼科にかかった5月。

 

 

再度夏休みに視力検査に来てと言われたので、行ってきました。

先に視力検査があり、0.4。

両目で0.4、0.5あるかどうか。

眼鏡を付けて1.0弱程度見えるようになりました。

と。

 

お医者さんに診てもらい、眼鏡をかけたほうがいいかなーと。

先ずは、授業中だけとかで良いからねと。

夏休みだから少しずつ練習してみてねと。

 

眼鏡処方箋を書いてもらい眼鏡屋さんへ行かねばと、いうところです。

 

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本人は、眼鏡嫌だァとか、黒板の字は見えるのにとか半べそ。

次男は、自分が嫌だと思う事は、とことん拒否になる子で。

まぁ嫌な事は嫌で仕方ないんだけど。

嫌だけど必要な事はする!までに気持ちを持っていけるようになって欲しいなぁ。

 

検査で眼鏡をかけしばらくそのまま待つ時間中に目が痛いって言いだして。

んー、何だろう…。

視力検査してあう度数にしてもらったのにと、心配したら、眼鏡かけてると瞬きしにくいから目が閉じれやん…と。

そら目が痛なるわ!

眼鏡と目の間には隙間があるから瞬き我慢したらあかんよと。

 

 

とりあえず夏休み中に少しずつ慣れてもらって、二学期からは、授業中だけ使ってもらうよう本人と話していきます。

 

皆に見られる…と、ボソッと言っていたので、クラスに眼鏡の子はいないの?と聞くといないと。

授業中だから皆先生や黒板見てるから大丈夫だよって話をしたら「そうだね!」って。

他の学年で眼鏡してる子もいるしって呟いて本人の中で眼鏡をかけるための心の準備をしている様子。

 

 

眼鏡がいったいいくらするのか分からないので、ソワソワします。

 

 

 

 

 

 

眼科の先生に黒板の字見えるって言うんですがと話した時、しっかりとは見えていないと思うよと言われて。

0.4がどれだけ見えているかが分からないわたしは、とてもとてもショックで…。

これ以上悪くならないように足掻きたい。

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

nikome.