こんにちは、nikomeです。
我が家の愛猫シャルルは、アレルギーを患っています。
内服薬2種でずっと落ち着いておりました。
が、5月末頃以前から少しハゲていた足裏を舐め壊すまでしてしまいました。
慌てて病院へ受診し、減薬していたのを増やし塗り薬をプラスとなりました。
シャルルは、塗る薬は余計に舐めてしまう子のようでカラー生活となりました。
病院から以前購入したプラスチックのカラーも併用しつつドーナツクッション型カラーを買ってみました。
またヘンなの付けられたね…。
首の所で調節出来ます。
着脱に音がしない固くないのがお互い良いところです。
病院から買ったカラーは、わたしが外出時と就寝時に付けてもらってます。
その後、わたしがずっと見ていられる時は外して様子を見るようになり。
カラーを外すとひと通り身体を舐め綺麗にし、たまに足裏も舐める…。
舐めだしたら即カラーにするのですが。
隙をつき舐めて出血させてしまう事がありました。
病院へ受診です。
大きくはなっていないものの、タコのように固くなってきており、肥満細胞を去年患っているので念の為に針を刺しみてみるといわれる。
肥満細胞腫の時のようにハッキリコレだ!という物は出てはこなかったが顆粒状のようなものがあるようで病理検査に出す事になって。
アレルギーによる刺激で舐め壊したのか、バイ菌等によるものなのか、何なのかをハッキリさせるという事です。
針を刺したので抗生剤を処方するとなり、以前肥満細胞腫の術後に出されたデカい抗生剤の登場です。
以前シャルちゃん飲めましたか?と聞かれたのでお互い頑張って飲めましたと話しました。
このデカい抗生剤は、皮膚の傷に対してとても効く薬のようです。
朝夕頑張ろうねーシャルル。
帰宅して落ち着いた頃、病院から電話があり痒みに対して飲ませている薬を一時的に増やして観察するように指示をいただきました。
先生わたしの後にも患者さんいたのにシャルルの事考えてくれてたのか!!有難い。
有難い事だとしみじみ思い横にいたシャルルを見ると…。
もー(Ŏ艸Ŏ)
可愛いねー。
検査結果が悪い物じゃありませんように。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
nikome.